コラージュフルフル泡石鹸の違い - ピンクと青を徹底検証！

コラージュフルフル泡石鹸にはピンク色のパッケージと青色のパッケージがあります。

果たしてそれぞれのパッケージにはどのような違いがあるのでしょうか。

▽ 最新「おりもの・臭い異常」投稿体験談

2020/02/07 《羽生美香さん(仮名)：30代》
カンジダの再発が多く、出先でも心配が絶えない状態が続いていました。こちらの持ち運びのできるスティック洗浄を試したところ、痒みも、白いカスもきれいすっきり無くなり安心が出来ています。状態が良くないときはポーチに入れて外出しています♪

2017/08/07 《小山内彩さん(仮名)：20代》
以前カンジダを患い、病院で薬を処方してもらっていましたが、再発。カンジダは再発する事が非常に多いと聞いていましたが、油断をして日常的なケアは怠っていました。思い返せば、ボディーソープで膣も洗ってしまっていた事が大きな過ちでした。。普通の石鹸に比べて少し高いですが、膣内ケアに適したボディソープを使うように切り替え、その後の再発は一切なくなっています。

2017/06/01 《中嶋杏奈ちゃん(仮名)：30代/Web関連》
白いオリモノが出るようになってから暫く放置していました。痒みがあり、心配だったのですが病院へ行く勇気が無く。。ネットで検索したところ、ポロポロしたオリモノがカンジダの症状と分かりました。ずっとボディソープで性器を洗っていたのがいけなかったみたいです。コラージュフルフル泡石鹸に変えたところ、すぐに変化を感じました。症状が治まり、痒みも止まりました。良い石鹸と出会えて本当に安心しました。

2016/12/11 《川本美智子さん(仮名)：30代/主婦》
痒みは強くなかった為、病院には行かず暫く様子を見ようと思い、こちらのデリケートゾーン専用石鹸で日々のケアを行うように努力をしています。3ヶ月経過し、ケアを開始する前から比べ格段に白いカスの量が減り、今では殆ど気にならない程度になりました。

ここでは、その違いについて詳しく説明していきます。

それぞれのパッケージに成分の違いはない

コラージュフルフル泡石鹸の青色とピンク色のパッケージそれぞれの成分を確認してみました。

〇青色パッケージ
ミコナゾール硝酸塩、イソプロピルメチルフェノール、PG、BG、濃グリセリン、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、無水クエン酸、コハク酸一ナトリウム、フェノキシエタノール、水

〇ピンク色パッケージ
ミコナゾール硝酸塩、イソプロピルメチルフェノール、PG、BG、濃グリセリン、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、無水クエン酸、コハク酸一ナトリウム、フェノキシエタノール、水

以上のように、青色のパッケージもピンク色のパッケージも、成分は同一であることが分かります。
ちなみに、商品ページの記載を見てみると、注釈に「※コラージュフルフル泡石鹸には水色とピンク色のパッケージがあります。成分や価格、効能・効果は同一です。」との記載がありました。
つまり、青色のパッケージとピンク色のパッケージには成分上の違いはないということなります。いずれのパッケージも抗菌・殺菌作用のある薬用石鹸となります。

青とピンクの違いは容器の色だけ

成分、効能が一緒でバリエーションも変わりないことから、青色とピンク色のパッケージは単純に容器の色が違うだけとなります。
ピンク色のパッケージ自体は青色パッケージの後に発売されたものですので、女性にもとても良い効果を発揮する石鹸であることを強調したかったのかもしれません。
青色かピンク色か悩んでいる人は特に迷う必要はないので、自分の好きな色のパッケージを購入するようにしましょう。

ただし、オンラインショップを見る限りでは、ピンク色パッケージには最も小さい100mLタイプ（液体タイプ）がありませんでした。小さいタイプの購入を希望する場合は、自動的に青色パッケージを選択することになります。
詰め替え用や定期購入もできますので、お得に購入することもできます。