オリモノが量が増えたり、色がなんとなく変わったような気がするが、病院に行くのが嫌だったり、時間がなかったりでそのままになっている、という人もいるのではないでしょうか。
今では自分でできるふじメディカルの検査キットがあるので、自分の都合に合わせて利用すると便利でしょう。
この検査キットを利用する場合、どのようなことに注意すると良いのでしょうか。
▽ 最新「おりもの・臭い異常」投稿体験談
カンジダの再発が多く、出先でも心配が絶えない状態が続いていました。こちらの持ち運びのできるスティック洗浄を試したところ、痒みも、白いカスもきれいすっきり無くなり安心が出来ています。状態が良くないときはポーチに入れて外出しています♪
以前カンジダを患い、病院で薬を処方してもらっていましたが、再発。カンジダは再発する事が非常に多いと聞いていましたが、油断をして日常的なケアは怠っていました。思い返せば、ボディーソープで膣も洗ってしまっていた事が大きな過ちでした。。普通の石鹸に比べて少し高いですが、膣内ケアに適したボディソープを使うように切り替え、その後の再発は一切なくなっています。
白いオリモノが出るようになってから暫く放置していました。痒みがあり、心配だったのですが病院へ行く勇気が無く。。ネットで検索したところ、ポロポロしたオリモノがカンジダの症状と分かりました。ずっとボディソープで性器を洗っていたのがいけなかったみたいです。コラージュフルフル泡石鹸に変えたところ、すぐに変化を感じました。症状が治まり、痒みも止まりました。良い石鹸と出会えて本当に安心しました。
痒みは強くなかった為、病院には行かず暫く様子を見ようと思い、こちらのデリケートゾーン専用石鹸で日々のケアを行うように努力をしています。3ヶ月経過し、ケアを開始する前から比べ格段に白いカスの量が減り、今では殆ど気にならない程度になりました。
ふじメディカルの検査キットは複数の検査が同時にできる
オリモノの検査は恥ずかしい、と感じる人も多いですが、今では自分で行える検査キットがあります。
ただ、この検査キットは普通の薬局やドラッグストアでは販売していません。
全て通信販売となります。
1つのキットで、いろいろな病気の検査ができるようになっているものがほとんどで、人に知られず自分で検査をすることができます。
オリモノで検査できる病気は、利用する検査会社のキットによっても違いますが、クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ、一般細菌であることが多く、検査する病気の組み合わせもそれぞれ変わってきます。
また、子宮頚ガンの原因となるヒトパピローマウイルスの検査もできるものもあります。
結果の受け取り方は、郵送やネットで通知するところがほとんどです。
自宅から出ずに、検査をして、結果を受け取れるのです。
検査キットのデメリット
気軽にいろいろな検査が行える便利な検査キットですが、万一陽性の結果が出た場合は、病院を探して受診しなければならず、これが一番のデメリットといえます。
また、陽性の結果が出たとき、それがどういうことを意味するのかを病院ではきちんと説明してくれますが、検査キットの場合は自分で調べるか、病院に行くまではきちんとしたことが分からないので、不安に感じる人もいるでしょう。
検体の採取は、病院なら医師がする作業ですが、検査キットの場合は自分でしなければいけません。慣れてしまえば、簡単にできるようですが、初めての人は戸惑うかもしれません。検査キットは気軽に検査できるメリットもありますが、デメリットもあるということを理解しましょう。
気になる症状は特にないけれど、定期的に検査をしたい、という人は検査キットを使っても良いかもしれません。ただし、明らかに異常な症状がある場合は、検査キットを使わず、受診をしましょう。
多くの臭いの原因の元は「膣内環境の悪化」によるものです。この悪化してしまった膣内の環境を整備してあげることが重要です。
効果が非常に高く人気のある対策として、下記の3つがおススメの対策です。